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今ハプラブを見ているあなた?は、少なからず『ハプニングバー』という言葉を聞いた、何処かで知った方々かと思います。

このページではハプニングバーがどういう場所なのかをまとめ、今このページを読んでくれているあなたにお伝え出来ればと思います。

そもそもハプニングバーはエッチな行為があるのかないのか?
​率直に言うと『あります。』

​ただ勘違いして欲しくないのがハプニングバーは風俗ではありません。

エッチな行為があるのかないのかで『あります。』とお伝えしましたが、行けば必ずそのような行為があるのかと言えば違います。

​ない日もあれば、ある日もあれば、ある人もいれば、ない人もいれば、それがハプニングバーという場所になります。
​ハプニングバーとは
ハプニングバーとは、その日居合わせたお客様同士が『ハプニング』を楽しめるお店です。

ハプニング=エッチのことです。

つまり、ハプニングバーはその日お店にいるお客様同士で合意の元、エッチを楽しめるお店です。

ただ、あくまでもその日お店にいるお客様同士がその日だけを楽しむ空間なので、出会い目的での利用は禁止となります。

ほとんどのお店が(連絡先交換・SNS交換・店外待ち合わせ・出待ち)を禁止行為として設けています。

たとえ店内で気になる男性・女性がいてもお互い口説いたり、店外で会うことはできないので気をつけましょう。

禁止行為をするとどうなるか?

​一番軽い処分が注意で、一番重い処分が出入り禁止となります。

 
​ハプニングバーの種類
​ハプニングバーは種類に分けると②パターンに分かれます。
①ワイワイ系
②しっとり系

●ワイワイ系のお店の特徴は、ボードゲームを楽しんだり、みんなでワイワイして盛り上がり楽しむ感じのお店。

しっとり系のお店と比べるとお客様層は若いイメージです。

●しっとり系のお店の特徴は、コミュニケーションが中心で、みんなでワイワイと楽しむとうよりは、ひたすら男性がお話メインで女性を口説くというイメージです。

もちろん女性と男性が1対1になることは少ないので、数人相手に口説かれるという感じです。

年齢層はワイワイ系のお店に比べ少し上がります。

中にはしっとり系とワイワイ系が合わさったお店もありますので、このお店はワイワイ系のお店で、このお店はしっとり系のお店でと線引きするのは正直難しいです。

ただ大阪のハプニングバーはしっとり系が多い印象です。

東京はワイワイ系が多い印象です。

えっ?逆じゃないの?と思いませんでしたか?

​筆者は大阪のハプニングバーも東京のハプニングバーも行った上で、この記事を書いてますので間違いないです!

 
​大阪のハプニングバーの店内の様子
大阪のハプニングバー・大阪のハプバーの店内の様子についてですが、初めてだと「スタッフにもの凄く怖い人がいて…」という不安がまずありませんか?

ですが、全くそうではなく、優しいマスターが多いです。

というより皆様と同じ人種と言ったら良いかもしれませんね。

要するに変態さんがお店を経営されています。

皆様と同じようにハプニングバーに通われていて、その上で自分のお店を経営されているというイメージですね。

なので全く怖い人がお店に立っているとかではないので安心してください。

そしてお客様も同じで以外と普通っぽい人がほとんどです。
職業的には学校の先生や看護師さんが多いイメージですかね。

もちろん今時の若い男性もいます。女性は20代の若い女性がほとんどですが、30代、40代もおられます。


●イケイケの怖い雰囲気の人は少ない
●男性も女性も普通っぽい見た目も人が多い
●お店にもよりますがイケメンや美女が多めの店もある

店内ではみんながルールやマナーを守り、それぞれが会話や触れ合いを楽しんでおられます。

店内にはスタッフがいるので、マッチングアプリなどでセフレを探したりするよりは、実はハプニングバーの方が安全だったりします。

​何かあればスタッフが注意してくれます。

 
​大阪のハプニングバーの料金設定
大阪のハプニングバーの料金設定ですが、女性は基本的には1000円のお店が多いです。

なかには来店予告をする事で【0円】で飲めるハプニングバーも存在します。

男性はまず始めに、会員登録が必須となるので、初回のみ会員登録費用5000円~10000円必要となります。

入場料は10000円から12000円必要となるので、初回のみ20000円程必要と考えておいた方が良いかもしれません。

別途飲み物代が一杯500円程必要になりますが、大阪には飲み放題のお店が数少ないですが存在します。

特に飲み放題でおすすめのお店が【Second難波(セカンドナンバ)
https://www.secondoasis.net

こちらのお店は男性も女性も飲み放題で、ハプニングバーでは珍しいドリンクバー形式となっております。

筆者もこちらのお店に何度も行ってますが、ドリンクバー形式なので、女性のドリンクがなくなった時は、男性が女性の代わりにドリンクを作ってあげたりするので、女性とのコミュニケーションが取りやすかったりします。

大阪のハプニングバーではほとんどのお店がドリンク代は別途必要となるので、ドリンク飲み放題は有難いですよね。

又、料金を少しでも抑えたい方はお昼などに入店するのが狙い目です。

お昼営業をされているのは、先に大阪のハプニングバーでは数少ない飲み放題のお店として紹介したSecond難波(https://www.secondoasis.net)もお昼営業をされておられます。

お昼営業をされているハプニングバーは大阪では大体4件ほどです。

何故、料金を抑えたいならお昼の入店なのか?

基本的にお昼営業をされているお店は2部構成になっていて、1部のお昼営業の時間帯は2部の夜営業の時間帯より料金を安く設定されているお店がほとんどだからです。

ただ、やっぱりハプニングバーが一番盛り上がるのは夜です。

かと言ってお昼は楽しめないのか?そうではありません。

お昼は客数は少ないですが、ライバルも少なかったりするので、実は穴場な時間帯なのです。

後はハプニングバー初心者としては、夜のガヤガヤした時間帯に行くよりは、慣れるまでは客数が少ないお昼営業に行くのも良いかもしれませんね。

 
​大阪のハプニングバーの禁止事項
どのお店でも共通するハプニングバーの禁止事項は2つです。

●連絡先交換や店外待ち合わせ
●店舗内の撮影や録画禁止

ハプニングバーはあくまで、その日だけを楽しむ空間です。

その為、連絡先交換や店舗を出てからの後追いは禁止しています。

また、店舗内での撮影や録画は禁止されており、携帯も基本的には使用可能スペースでしか触れない店舗がほとんどです。

​入店したら基本的には携帯を触れないので、腕時計をして行くのがおすすめです。

お店によって違いが出やすいのがフロアでの過ごし方です。

東京のハプニングバー、大阪のハプニングバーによっても違いがありますし、店舗ごとによっても違いがあります。

例えば、コミュニケーションスペースでは脱衣はどこまでして良いのか?

大阪のハプニングバーは基本的にパンツ一丁まではOKですが、全裸は厳しいです。

後は、プレイルーム以外でのエッチはOKなのかなど、お店によって違いがありますが、大阪のハプニングバーはプレイルーム以外でのエッチができるお店は0件と思っていたら良いかもしれません。

​お店によってルールは様々ですので、入店した際にしっかりスタッフの説明を聞きましょう。



 
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